だれも見ない広告…、みんなが注目するニュース!
ニュース☆マーケティングで、あなたもブレイクしましょう!
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毎日3分! ニュースをつくる★ビジネス発想道場
VOL.89 『NHKを自社の広報部にする方法』
〜これからのマーケティングの主役、
それは…「ニュース」です〜
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■〔1〕今日のいちおし <注目!ニュース>
■〔2〕編集後記 <今日のオチ>
■〔3〕注目セミナー情報
■〔4〕情報かわら版
≪★注目News★≫
ニュース社会の集客の秘訣とは…、
自分の会社や自分自身がメディアになること。
「ニュース・マーケティング研究会」10月スタート(予定)
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■〔1〕今日のいちおし <注目!ニュース>
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『シニアが挑む日本縦断列車の旅』
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こんにちは、「落語家のようなPRマン」こと、
ニュース☆クリエイターの竹村徹也です。
毎日のニュースから、あなたの会社や商品・サービス、またあなた
自身のニュースづくりのコツをつかむ、メルマガの第89号です。
本日の注目ニュースは、「シニアが挑む日本縦断列車の旅が人気」
です。
9月11日号、日経ビジネスのニュースです。
それでは早速、ニュースのポイントをチエックしていきましょう。
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■ 本日のニュースチェック
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JR北海道の旭川支社で企画した、日本最北端の駅・稚内駅からJ
R最南端の駅、西大山駅(鹿児島県)までひたすら鈍行列車を乗り
継ぐ旅がシニア世代に人気だ。
いかにも体力のある、鉄道ファン向けのようだが、平均年齢は、
58.8歳で、最高齢は74歳。
昨年も同様のツアーを募集し、鉄道ファンに狙いを定めたが、申し
込んできたのは60代以上のシニア。
40人の定員のうち、半分の20人集まれば上出来と考えていたが、
最終的には150人を集めるヒット企画になった。
他社も同様のプランを発売し、50〜70代が中心で、夫婦も目立
つという。
列車を乗り継ぐ旅行が注目を集める背景には、2004年5月に
NHKが放送した「列島縦断鉄道12000kmの旅」という番組の
影響がありそうだ。
俳優の関口知宏が42日間をかけ、風景や人との出会いを紹介した。
翌年には続編が放送されたほか、関連書籍も出版され、12万部の
ヒットとなっている。
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■ 本日のニュースをつくるキモ
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わたしもこの番組、ちょっと観たおぼえがありますが、冒険旅行と
いうよりは、のんびり出会いを楽しみながら、の日本縦断鈍行列車
の旅、といった感じでした。
鉄道ファンよりも、シニア世代にツアーが売れたというのも、その
あたりの番組テイストが、時間とお金に余裕のあるこの世代にマッ
チしたからではないかと思いますね。
このニュースで注目してほしいのは、NHKの番組で放送された内
容をトレースしたツアー企画がヒットしたということです。
ターゲット的には、当初の予想とははずれたものの、ヒット企画に
なったというのは、間違いなく番組の内容が静かなブームとなって、
出版やDVDソフトにまで波及した結果でしょう。
もちろん、初めからこういったツアーを企画してNHKが放送した
わけではありませんが、時間を逆からみれば、ある意味で、NHK
が番組でわざわざPRしてくれたものを商品化したともいえるわけ
です。
(1)NHKの番組で放映 → (2)静かな人気に! →
(3)書籍化・DVD化 → (4)さらに人気が広がる →
(5)「ツアー商品企画」販売 → (6)ヒット!
という流れです。
普通は、自社の商品を番組で露出させて、書籍化やDVDなどのメ
ディアも活用してニュースを広げて話題をつくるというのが一般の
PRの王道ともいえますが、これをやるのはプロでも結構が骨が折
れますし、予算も結構かかりますね。。
、
今回のような企画は、(1)−(4)の最も大変なプロセスをある
意味、NHKが自前でやってくれたともいえるわけで、売る方は関
連商品の企画と販売だけ。
見事な「便乗商法」といえます。(笑)
自前でニュースをつくるのもいいですが、ヒトが一生懸命話題にし
て、宣伝してくれていることを自分のビジネスに利用するのは、
もっともラクで頭がいい方法ですね。
まさに、宣伝費を自社の代わりに他社が負担してくれているという、
「究極のマーケティング」だと思いませんか?
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★ニュースメイクポイント
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ヒトが一生懸命話題にしているニュースを
自社のマーケティングに利用する
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■〔2〕編集後記 <今日のオチ>
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きのうは打ち合わせで外出したので、大相撲を夜のダイジェスト版
でみてました。
ダイジェストで観ると、あっという間に全取り組みが終わってしま
うので、途中でトイレに行ったりすると、もう最後の朝青龍戦だっ
たりして、うっかり気が抜けません。(笑)
おなじみ人気の高見盛の取り組みで、立会いとほぼ同時に、
「永谷ええ〜ん!(説明するまでもないですが、永谷園です)」
という掛け声が…。(笑)
スポンサーさんにとってはいい宣伝になると思いますが、こういっ
た人気にあやかるというもの、非常にニュース性を高める戦略のひ
とつなんですね。
人気者というのは、人々の関心を集めているわけですから、その支
援者もその「気」にあやかれる。
今場所は復調の兆しのある、こちらも人気のブルガリヤ出身の琴欧
州の立会いでは、
「ヨーグルトおおお〜!」
とか声がかかるとおもしろいですね。 (竹)
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■〔3〕注目のセミナー情報
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■〔3〕情報かわら版
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広告はプロレス、PR(ニュース)は格闘技
真剣勝負が受ける時代は、ニュースが効く!
これからは広告はやめて、ニュースをつくりなさい!
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【発行責任者】ニュースをつくる!クリエイティブとマーケティング
バンブークリエイティヴ 代表 竹村徹也
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テーマ:ニュース - ジャンル:ニュース
- 2006/09/14(木) 00:50:12|
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