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VOL.154 『幻冬舎のPR戦略』

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 毎日3分! ニュースをつくる★ビジネス発想道場
 VOL.154 『幻冬舎のPR戦略』

 〜これからのマーケティングの主役、
         それは…「ニュース」です〜

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■〔1〕今日のいちおし <注目!ニュース>

■〔2〕編集後記 <今日のオチ>

■〔3〕会員制度のご案内

■〔4〕情報かわら版

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■〔1〕今日のいちおし <注目!ニュース>

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『ヒンシュクは金を出してでも買え』

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こんにちは、「落語家のようなPRマン」こと、
          ニュース☆クリエイターの竹村徹也です。

毎日のニュースから、あなたの会社や商品・サービス、またあなた
自身のニュースづくりのコツをつかむ、メルマガの第154号です。

本日の注目ニュースは、「幻冬舎 自分をさらし荒野行く、魂ぶつ
け商品をつくる」です。

2月26日号、日経ビジネスのニュースです。

それでは早速、ニュースのポイントをチエックしていきましょう。

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■ 本日のニュースチェック
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41歳で取締役についた角川書店に辞表を出し、たった5−6人で後発
もいいところの出版社を立ち上げたのは、まさに荒野を進む心境で
した。

出版社は既得権益に徹底的に守られた世界です。

既存の価値観や常識を覆さなければ、歴史のある大手と戦って勝ち
目はありません。

だから、ぼくは常に

「ヒンシュクは金を出してでも買え」

と言ってきました。

人気アイドルだった郷ひろみの『ダディ』という告白記を出したと
きのことです。

テレビや新聞ではなく、速報性からは程遠い単行本で、記者会見を
開く代わりに離婚の真相を当事者に語らせました。

それはあまりに常識ハズレで、業界のヒンシュクを買うことでした。

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■本日のニュースをつくるキモ
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先日、渋谷のあるホテルのラウンジで、「サラリーマン複業」で有
名な吉江勝さんと打ち合わせをしていたとき、ふと横をみると、幻
冬舎社長の見城さんがいました。

この『ダディ』が出版されたとき、私も書店で笑いながらと立ち読
みした記憶がありますが、100万部売り切ったんですね。

古い業界に、しかもかなりの後発で参入していくには、「非常識」
なことをしなければ成功しない。

これをまさに実行したヒトです。

幻冬舎の本の内容については、特に出版業界の人たちからは異論が
多いようですが、ビジネスとして成り立たせるために、話題づくり
の必要なことはたしか…。

とくに今回の記事で注目したのは、

「速報性からは程遠い単行本で、記者会見を開く代わりに離婚の真
相を当事者に語らせた」

というところです。

なあ〜るほど、あの本は「紙上記者会見」だったのか、と感心しきり。

メディアの中では、もっとも速報性からは遠いと思われる本で、も
っとも速報性が求められる記者会見というPR手法を組み合わせた、
この「意外性」が100万部を達成した話題を作り上げたとも言えます。

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★ニュースメイクポイント
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 メディアの特性を逆利用する


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■〔2〕編集後記 <今日のオチ>

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きのうある本を読んでいたら、

「営業をしていると、不思議とその泥臭さがかっこよく思えること
がある。そうなったら、きっと仕事がうまくいくときだ。」

というのが、妙にピンときました。

きょうご紹介した見城さんも、外見は結構「泥臭い」感じですが
(失礼!)、最近なかなかいい顔になってきたなあ、と雑誌の写真
みてあらためて思いました。

やはり、オトコの顔は自分でつくるもの。

やってきたことがもろに出るので、ウソはつけないですね。

30代でリタイアするのも悪くないかもしれないですが、あんたらそ
の後なにすんの?

見城さんならそういわれそうです。

まさに、「目からうろこが落ちた記事」でした、といってもコンタク
トじゃないよ。 (竹)

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■〔3〕会員制度のご案内

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 秘密を知りたい方は是非入会をお勧めします。  

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■〔3〕情報かわら版

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 広告はプロレス、PR(ニュース)は格闘技
  真剣勝負が受ける時代は、ニュースが効く!

  これからは広告はやめて、ニュースをつくりなさい!

「毎日3分!ニュースをつくる★ビジネス発想道場」

【発行責任者】ニュースをつくる!クリエイティブとマーケティング
       バンブークリエイティヴ  代表 竹村徹也
【会社概要】 http://www.bcpr.jp
【発行システム】まぐまぐ ID:189725
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幻冬舎幻冬舎(げんとうしゃ)は、日本の出版社。ジャスダック証券取引所に上場。1993年11月12日設立。東京都渋谷区千駄ケ谷四丁目に本社がある。角川書店の有力編集者であった見城徹が、同社社長だった角川春樹のコカイン密輸事件をきっかけに退社して設立した。社名は五木
  1. 2007/03/06(火) 08:52:30 |
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