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毎日3分! ニュースをつくる★ビジネス発想道場
VOL.143 『カキは安全』
〜これからのマーケティングの主役、
それは…「ニュース」です〜
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■〔1〕今日のいちおし <注目!ニュース>
■〔2〕編集後記 <今日のオチ>
■〔3〕会員制度のご案内
■〔4〕情報かわら版
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■〔1〕今日のいちおし <注目!ニュース>
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『カキは安全 広島でPR』
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こんにちは、「落語家のようなPRマン」こと、
ニュース☆クリエイターの竹村徹也です。
毎日のニュースから、あなたの会社や商品・サービス、またあなた
自身のニュースづくりのコツをつかむ、メルマガの第143号です。
本日の注目ニュースは、「カキは安全イベントでノロウイルスの風
評被害防止」です。
12月27日の日本経済新聞、夕刊・社会面のニュースです。
それでは早速、ニュースのポイントをチエックしていきましょう。
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■ 本日のニュースチェック
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ノロウイルスの流行でカキを買い控える風評被害が出ているため、
全国の約6割と生産量日本一を誇る広島県の漁協や広島市が27日、
カキを安心して食べてもらうよう呼びかけるイベントを同市中区の
繁華街で開いた。
秋葉忠利市長が、「熱を通せばまったく問題ない。全国の人にあら
ためておいしさを理解してほしい」とあいさつした後、自らカキを
食べて安全性をアピール。
訪れた人に焼きガキ、みそで味付けした土手鍋をふるまった。
広島市佐伯区の森久幸良さん(81)は「毎年食べているし、全然気
にならない。広島のカキは日本一」と満足の表情だった。
広島市の調査によると、東京都中央卸売市場で、広島県産カキの1日
あたりの取扱量(26日現在)は、2360キロと今月ピークの6000キロ
から4割に激減、一キロの平均価格も680円と今月上旬の1400円から
半分に下落しているという。
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■本日のニュースをつくるキモ
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大流行の兆しを見せるノロウイルスとの関連が風評となり、出荷数
や価格が大幅に下落しているカキ。
ご当地広島で、この風評被害になんとか対抗しようと、街頭でイベ
ントをおこなったというニュースです。
以前、カイワレ大根が問題になったとき、当時の菅直人厚生大臣が、
カメラの前でカイワレにかぶりつくというパフォーマンスで、安全
性をアピールしたことがありましたが、同様なケースといえますね。
「熱を通せば大丈夫」というメッセージを広げるために、焼いたカ
キや鍋を街頭でふるまって、市長自らがカキを食べる。
こういった場合、やはりできるだけ地位の高い人(この場合市長)
が先頭に立ってパフォーマンスすることが、メッセージを広げる重
要なポイントになりますね。
市長が安全だと宣言して、自ら食べてんだから大丈夫だろうと社会
でも認識する。
これが、一般社会へ信頼性を裏打ちさせる要素となって、ニュース
性を高めるわけです。
今回は情報発信されているかわかりませんが、さらに、「カキはグ
リコーゲン、亜鉛、ビタミンB12などが豊富な【人類を救う食品】
だ」ということを、専門家などから意見をもらう。
「むしろインフルエンザの予防には、栄養満点のカキのおかゆがピ
ッタリだ」といようなメッセージとレシピなどを公開すれば、カキ
の汚名挽回と消費回復につながるPRとしては万全ではないでしょ
うか。
このような風評被害に対するPRには、出来るだけ上位の立場にい
る人の活用と、マイナスをプラスに変える機知がもっとも求められ
るわけですね。
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★ニュースメイクポイント
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できるだけ地位の高い人を活用する
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■〔2〕編集後記 <今日のオチ>
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冒頭でご紹介した佐藤伝さんの新刊2冊、
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おもしろいのが、ビジネス書としては日本初となる「いいことが起
こる【香り付き】」というところです。
このアイデア、ご自分で出版社に提案されたそうですが、女性向け
のビジネス書として話題をつくるには絶好の企画です。
これだけでも結構ニュースになりそうですが、ご本人にはさらに
「せっかく香りつきで女性向けの本なんだから、化粧品売り場とか、
香水をあつかうお店など、普段本を置かないようなお店にも置いて
もらうと、もっとニュースになりますよ」
とアドバイスしておきました。
こういった場合、何ヶ所にもおいてもらう必要はなくて、どこか話
題になりそうなお店一ヶ所においてもらえれば、あとはメディアに
ちょっと話したりするだけで取材に来たりするんです。
ここからさらに話題を呼んで、本も売れる。
ニュースは生まれるものではなくて、つくるものなんですね。(竹)
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■〔3〕会員制度のご案内
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まもなく先行予約をスタートします。
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■〔3〕情報かわら版
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バンブークリエイティヴ 代表 竹村徹也
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テーマ:ニュース - ジャンル:ニュース
- 2006/12/28(木) 10:15:27|
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